唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
次に、観光力の事業として、話題性のある旬なコンテンツを活用し、本市の知名度向上に取り組んだほか、市道明神線の無電柱化や観光トイレの洋式化等の進捗を図るとともに、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会、SAGA2024に向け、松浦河畔公園庭球場や文化体育館競技場の空調設備等の整備を行ったところでございます。
次に、観光力の事業として、話題性のある旬なコンテンツを活用し、本市の知名度向上に取り組んだほか、市道明神線の無電柱化や観光トイレの洋式化等の進捗を図るとともに、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会、SAGA2024に向け、松浦河畔公園庭球場や文化体育館競技場の空調設備等の整備を行ったところでございます。
各都道府県、各市町村等の自治体での学校設備等の空調設備の推進のためということで、本年7月の20日付で文部科学省の防災部施設助成課より、各都道府県の教育委員会宛てに、公共学校施設における空調設備の整備更新に係る国の支援制度についてというような通知があっております。この内容と、各県における活用事業についての詳細を情報共有するために関係課にわたしているところでございます。
まず、福祉などの備品設備等についてですが、3月の定例会の答弁において、福祉避難所の在り方について調査、検討していくということでございました。 その後の進捗状況について伺います。 また、最近、全国の6割の自治体で、防災担当課に女性職員が配置されていないということが報道されております。
消防本部本署庁舎改修工事につきましては、唐津市公共施設再配置計画に基づいた、建築後目標使用年数65年を実現するために、庁舎構造改修や電気・機械等附帯設備等更新が主な内容でございます。
なお、これには駐車場やトイレ、空調設備等の附帯設備は含まれておりません。 一方、移転保存につきましては、文化財建造物保存技術協会においては、建物1階床のテラゾーやレンガ基礎などの具体的な移築方法を見出すことができないとの見解であり、現地保存と同様の積み上げによる積算はできておりません。
市民の安全に備えるための施策といたしまして、原子力災害時の広域避難先施設について、避難計画の実行性向上のため、現況や設備等を整備した管理台帳を作成いたしますほか、老朽化した消防本部本署庁舎の長寿命化を進めてまいります。
まずは、そのグラウンドの広さや設備等のイメージは、部長、お願いします。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。 ◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) 西依議員の御質問にお答えいたします。 中学生以上の野球ができるグラウンドを整備することは、本市における喫緊の課題であることから、厚生常任委員会の所管事務調査のテーマとして取り上げていただいたところでございます。
玄海原子力発電所に対しましては、消防法に基づき、定期査察を実施し、消防設備等を検査しておりますが、今回の火災を受けて、九州電力がどのように火災対応のマニュアルなどの社内規定を見直したのか検証していきたいと存じております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) ちょっと今の答弁でびっくりしました。工事現場で電波状態が悪いという話ですよね。
ゼロカーボンシティを目指す地方公共団体に対し、情報基盤整備計画等策定支援、設備等導入を支援するゼロカーボンシティ再エネ強化支援パッケージという支援策がございまして、これは、地域における温室効果ガスの大幅削減と地域経済循環の拡大、レジリエンス向上を同時実現するもので、これには6つの支援策がございます。 1つ目は、ゼロカーボンシティ実現に向けた地域の気候変動対策基盤整備事業でございます。
仮復旧工事につきましては、その時点では被災施設の今後の方針が決定されておりませんでしたので、建物の躯体や、内部の設備等を雨風から守るために実施したところでございます。 2項目めの保健衛生総務事務費のシステム改修でございます。
次に、唐津市脱酸素イノベーションによる地域循環共生圏事業でございますが、地域資源を活用したバイオマス発電事業の実現に向けた調査では、虹の松原の松葉、松枝、松ぼっくりなどの有効利用方策について、それらをバイオマス資源の燃料として、発電、熱に利用する検討や、松葉等の利用に関する技術課題を解決できる設備等の調査、また技術課題を解決した上で経済性について調査検討を行ったところでございます。
一方、例えば消防設備等の整備でという項目で、火災の死亡者や負傷者をゼロとする目標値を用いたことはすばらしいです。これをやりましたという単なるアウトプットからその先にもたらされる成果を重視しています。さらに初期・中期・最終と分けて考えるのが望ましいと思います。火災の死亡者や負傷者は、ゼロは最終成果に当たります。
議案第75号、令和3年度唐津市一般会計補正予算から1項目を通告しておりましたが、土木費中、唐津駅バリアフリー化設備等整備事業補助金については、前任者の質疑で理解できましたので取り下げます。 議案第85号、唐津市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について、1項目について議案質疑を行います。
それでは、議案第75号、令和3年度唐津市一般会計補正予算より、まずは、土木費から唐津駅バリアフリー化設備等整備事業補助金についてお尋ねいたします。 コロナ禍の影響で、お酒を飲んで帰ることもめっきりなくなりましたが、唐津駅を利用する機会が少なくなっております。構内には、随分前から視覚障害者用の点字ブロックがあることも承知しております。
土木費の唐津駅バリアフリー化設備等整備事業補助金は、鉄道事業者が実施する唐津駅のバリアフリー化のための整備に対し補助を行うものでございます。 22ページをお願いいたします。 災害復旧費の令和3年災害土木施設復旧費でございますが、令和3年5月、7月、8月初めの豪雨により被災した土木施設について復旧を図るものでございます。 次に、歳入を説明させていただきます。 4ページにお戻り願います。
上場土地改良事業により造成された農業水利施設のうち、大規模で公共性の高い5つのダムとそれぞれに附帯する揚水機場等については市が管理し、ファームポンド、加圧機場など、末端水利施設については、上場土地改良区が国からの委託を受けて管理しているところでございまして、設備等の日常的な操作につきましては、土地改良区に委託を行っております。
審査の過程で各委員から、ミニキャンプ場に関し、利用者数の今後の見通しについて、市外キャンプ場の設備等との違いについて、使用料金の市内、市外、大人、子供の内訳及び改定率について、市民及び市外居住者の利用状況について、区画数について、使用料の積算根拠について、市内利用団体の使用料減免についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
それともう一点、施設の準備の状況でございますけれども、この部分についても医療機関のほうにおのおのお尋ねをして、新たな施設設備等が当然必要になってくると思います。その部分については準備金というふうな形で、ワクチン接種の準備のための経費の部分を一括して支援をさせていただくと。
公益の増進を目的とする事業の振興に資する、本市の財政の健全化を図るための開催事業費、また老朽化が著しい本場設備等の改修工事等を行う、スタンド改修事業が、令和元年度から本年度までの3年間の継続事業費、それからモーターボート競走を開催時に必要な備品等の整備や、改修後のスタンドで使用する投票や競技情報のシステム等の導入を行う営業の事業等については、昨日、その前からも質疑でお尋ねがあっておりますので、私からは
工事請負費につきましては、浜崎小学校グラウンド夜間照明ランプ安定器の取替え、北波多社会体育館受電設備の改修、鎮西スポーツセンター体育館防災設備等の修繕、同じく鎮西スポーツセンターのテニスコートの支柱の取替えを行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。 ◆14番(伊藤泰彦君) ありがとうございました。